2020年度 TYPE-R
山梨県ランキング1位選手
一般
一般男子100m
・渡辺 陵 10.57(+1.4)山梨県ランキング1位
一般女子100m
・岩間彩芽 12.38(+0.8)山梨県ランキング1位
高校
高校男子100m
・長田 士 10.82(+1.4)山梨県高校ランキング1位
高校男子200m
・長田 士 22.26(0.0)山梨県高校3年ランキング1位
高校女子100m
・矢ヶ崎来瞳 12.57(+2.0)山梨県高校ランキング1位
・塩谷花音 12.59(+0.8)山梨県高校1年ランキング1位
高校女子200m
・塩谷花音 26.19(+0.4)山梨県高校1年ランキング1位
中学
中学男子110mH
・足立蒼河 15.64(-1.6)山梨県中学ランキング1位
中学男子走幅跳
・足立蒼河 6m44(+0.2)山梨県中学ランキング1位
中学男子三段跳
・足立蒼河 12.41(+0.8)山梨県中学ランキング1位
中学女子100m
・岩間彩芽 12.38(+0.8)山梨県中学ランキング1位(県新記録)
・村山陽菜 13.25(+1.2)山梨県中学1年ランキング1位
中学女子100mH
・窪田玲奈 15.64(+0.3)山梨県中学2年ランキング1位
マスターズ
マスターズW24- 走幅跳
・伊藤里紗 5m35(-0.3)山梨県マスターズW24-ランキング1位(県新記録)
マスターズW24- 三段跳
・伊藤里紗 11m03(+1.1)山梨県マスターズW24-ランキング1位(県新記録)
マスターズW25 走幅跳
・高島愛理 4m43(+0.4)山梨県マスターズW25ランキング1位
マスターズM50 100m
・矢ヶ崎哲夫 11.89(+1.1)山梨県マスターズM50ランキング1位(県新記録)
マスターズM50 200m
・矢ヶ崎哲夫 24.45(+0.2)山梨県マスターズM50ランキング1位(県新記録)
参考資料
ランキング速報サイト1000位まで毎日更新
陸上競技ランキング
by陸上競技マガジン記録部 rikumaga.com
毎週1度の練習だけでみんなとても上手に走りました。
リレーでは男子がげんきが足が痛いのにそれでもバトンを繋ぎ2位に食い込む健闘!
歴代クラブ最速メンバーです!
ジャベリックボールへ挑戦したり、走幅跳び挑戦したりいろいろ経験出来ました。
スプリントでは数名躓いていましたが、これも今後の課題としていい経験が出来ました。
中学1.2年生の大会です。
玲奈ちゃんが100mHで優勝!
彩芽ちゃんは全国中学陸上の疲れもありましたが、100mは連覇、200mでは2位に。
陽菜ちゃんは100m・200m供に優勝!
コロナ渦の中で遅れた大会スケジュールを挽回すべく毎週大会が続く感じなので、すべてでベストを出すことは難しいことです。
全国中学陸上2020が日産スタジアムで行われました。
出場したのは彩芽ちゃん。
12”38でエントリーしましたが、速い選手ばかりでした。
この大会に出場できるのはとても凄いことで、全国ランキング40位以内の全中学生の中から更に参加標準記録を突破した選手だけです。
かなり冷え込んだ事と冷たい雨の中で行われたので今年最低のタイムだったのですが、最高の動きだったです!
あと2組早く走れていたら冷えなかったので、結果が変わっていたと思います。
いい経験が出来ました。
第2回T-cup兼#DOスポオンラインワールドマスターズゲームズ2021関西が山梨中銀スタジアム行われました。
今回は全国6県でのランキング形式なのでYBSで取材してくれました。
しばらく大会がない選手や、始めてタイム計測できる選手などたくさん出場してくれて大変盛り上がりました。
お手伝い頂いた保護者のみなさんや関係者のみなさんのおかげで無事に開催できたので、大変感謝しております。
小雨の降る中1日目が行われました。
岩間選手は通信陸上では2年女子100mで大会新記録を出しましたが、櫛形カーニバルでは大会記録の更新は出来なかったみたいです。同じ学年の窪田選手は2位に入り1.2フィニッシュを取ることが出来ました。
1年生の村山選手も優勝しました。
共通男子400mに出場した鷹野選手もベスト記録を更新!
あいにくの天気の中お疲れさまでした。
今年4回目のクラブの記録会です。
今回はフリースタイルさんとコラボさせて頂き「T-cup」として大会のように行いました。
計測はスマホアプリのSprintTimerで行いしっかりと写真判定でき、今回は風も計ったので非公認とはいえかなり正確に計測出来ました。
参加者には記録証も出し、カテゴリー優勝者には金メダルも出しました。
初メダルの選手もいたので、よかったと思います。
後半は16×100mRを行い盛り上がり、フリースタイル遠藤さんにもいろいろ楽しい体の動かし方を教えて頂き参考になりました。
そうは言っても非公認なので失敗もありですが、ここで失敗しておいて本番では失敗がないようにお願いします。
日本のトップ選手のみしか出場できないとてもレベルが高い大会に、100mに彩芽ちゃんが出場しました。
空きレーンに県内トップ選手を入れてくれるという粋な計らいで彩芽ちゃんの他にも、駿台甲府のつかさや東洋大学のりょう君も走り県内選手5名のうち3名がクラブ関連の選手でした。
女子で11秒台を普通に出す選手ばかりで刺激の多い中、なんといっても2回のレースで両方とも日本記録保持者の福島さんと同じ組で走れたことはいい経験になったと思います。
やはり3密を避けるためなのか今回の短距離は200mのみでした。
初挑戦した選手も多数いましたが、100mの倍の距離にへろへろになっていました。
まだまだ伸びしろだらけですね!
矢ヶ崎も若者の中で走らせて頂き、M50の県新記録を更新できました。
しかし今回のメインは4×100mRで、女子はバトンミスがあってもクラブ初の49秒台に乗りました。
まだまだ中学生メインのチームなので来年はさらに楽しみです!
中学生の大会です。
新型コロナの影響で競技種目があまりない大会ですが、女子B100mでは彩芽ちゃんが大会新記録で優勝!
女子B100mHではれいなちゃんが優勝!
女子C100mでははるなちゃんがぶっちぎりで優勝!
みんなぶっちぎりで大活躍の女子でした。
この大会を目指してみんな頑張ってきました。
結果は、
中2の岩間彩芽選手が100mで2位、200mで3位に入りました。
伊藤里紗選手は走幅跳と三段跳でPBを出し2種目とも4位!
4×100mRリレーでは女子が昨年の6位を大きく上回りバトンミスもあった中でも3位になりました。
塩谷花音選手も100mでは決勝まで行き、長田士選手も100m、200、リレーと大活躍し、飯田一真選手もやっと復活しPBを出しウルウルしてしまいました。
所属の男子も頑張ったのですが、女子の勢いが凄すぎて全然目立たない大会になりました。
男子も頑張って行きたいと思います。
新型コロナの影響で今年初の大会です。
参加選手ほとんどがベストタイムを大幅に更新。
更新できなかった選手もセカンドベストは出していました。
女子は決勝に3人出場出来ました。
中でも中2の彩芽ちゃんは予選で12”38という記録を出し、大学生や高校生がいる中でも全体でトップの記録!
男子も参加選手ほぼすべてが大幅にPBを更新!
桐生選手やジュリアン選手と同じ決勝に立てた駿台のつかさは初の10秒台、東洋大のりょうくんも自己ベストを0.01秒更新し10”57で走りましたが残念そう。県記録更新まで頑張って欲しいです!
ここまでみんなの記録が大きく伸びたのおかげで、クラブの練習方法が間違っていなかった事の裏付けられました。
矢ヶ崎も52才ながら11”89で走る事が出来ました。
緑ヶ丘を予定していたのですが、サッカーで貸し切りの為急遽坂ダッシュを行いました。
上り25m 5本3セット
下り60m 5本
いい練習になりました。
大会がなかなか出来ない状況なので、スマホアプリを使い第2回写真判定で測定会を行いました。
三浦商店様のアフターサービスで気持ちよく走る事が出来ました。
実践に備えてまだまだ失敗が出来る本番に近い練習です。
2週続けて雨の木曜日ですが、雨にも負けずに雨の隙間に走りました。
技術の精度を上げていきます。
新型コロナウイルスの拡散防止対策で競技場が使えず、春になってから冬季練習が始まりました。
毎年走りますが、ここはキツいです。
新型コロナウイルスの為にあちこちの競技場に使用制限がかかる前の最後の練習!
やはり動きの確認から走りにつなげていく流れで練習しました。